インタビュー

INTERVIEW

vol.1 Chestnuts山上さん〈後編〉
【ラブリエCafeで得た喜び】夢って本当に叶う

ラブリエCafeメンバーに聞く ラブリエなひと vol.1
Chestnuts  山上聖子さん〈後編〉  
(前編から読む)

vol.1 Chestnuts山上さん〈後編〉【ラブリエCafeで得た喜び】夢って本当に叶う

「アンテナを張っていれば夢は叶う。
一つ一つ丁寧に一生懸命こなしていけば ステップアップできる」

 

――ラブリエCafeに入会したきっかけは何ですか。

たまたまヨツバコを歩いていたらチラシを見つけたんです。ちょうど私たちが会場選びで悩んでいる時でした。それで、以前働いていた「ヨツバコノモリ」というスペースがどんな素敵な場所か知っていたので、すぐ仲間に連絡して「あそこでカフェができたらいいよね」って。すぐにメンバーに登録しました。それが2016年の秋ですね。チラシを見つけたのは偶然だったんですが、タイミング的にも縁だったんだなと思います。

 

――アイデアミーティングにお越しいただいて、企画に参加していただきましたよね。2017年3月の「サクラカフェ」のバスボム作りワークショップから始まり、次は5月の「モリのピクニックフェスタ」でカフェ出店していただいて。

「モリのピクニックフェスタ」では、素敵な会場でカフェができるということをメンバーみんながとても喜んでいましたね。全体をかわいく素敵にプロデュースしてもらったのでテンションが上がりました。普段、会場を借りているのですが、自分たちの思い通りに空間を作るのはなかなか難しいので。
それから、カフェを始めた新羽の時のお客さんがホームページを見てきてくれて。開催日が土日になったことで、ご主人を連れて家族みんなで来てくれた。そういった人が何名かいたんですよ。これには感動しましたね。
土日にやれたこと、商業施設でやったことでお客さんの層がすごく広がったのを感じました。

 

――でも、企画のテーマに沿ったメニュー開発や、他の企画参加者とのコラボレーションも含めて大変なこともあったのでは。

大変ですけど、嬉しいこと、楽しいことの方がいっぱいありましたね。絵本の展示をする企画があると聞いて「じゃあコラボしましょうよ」と軽く言った「絵本に出てくるメニュー作り」もその一つです。例えば、「『ぐりとぐら』のカステラ」は売り切れて、増産するほどだったので。何がすごく喜んでもらえるのかって、やってみないとわかんないもんだなぁと思いました。皆さんに喜んでもらえて本当によかったです。

――今後のChestnutsの夢や目標は何ですか。

夢は、悩めるお母さんたちの集まる場を広げて、いつかお母さんだけじゃなくて色んな方々の居場所にしたいなと思っています。お年寄りの方、小さいお子さんのお母さん、お子さんがいない方も。それで、そこに美味しい紅茶があって癒されてほしい。紅茶やコーヒー飲んで、そういう癒しというか元気になれることをプラスアルファしたいですね。今日は何があるんだろうってワクワクして来てもらえるような場所が理想です。

 

――行政の相談サービス、地区センターのような場所ともまた違う存在を目指しているんですね。

すぐには無理でも、目標を立ててアンテナを張ってたらいつか叶うんじゃないかと思います。今回も「モリのピクニックフェスタ」に参加させてもらえましたし、本当に夢って叶うんだなって。
友達に言われたんです。「あの時は夢を語ってたけど本当にやったね、山上さん」って。一つ一つ丁寧に一生懸命こなしていけば、一歩一歩ステップアップできるんだな、と思います。

 

――今後ラブリエCafeと一緒にやっていきたいことはありますか。

私達の活動は小さなものなので、臨機応変に対応できるところがいいところだと思っています。イベント企画や他のラブリエCafeメンバーの方々とコラボして一緒に自分達だけではできない世界観を広げられたら、と思いますね。
せっかく繋がった縁なので、大切にしていきたいです。

 

――山上さんのお話を伺っていると前向きで、ワクワクしてきますね。

やりたいこと全部、できることはやっちゃおうと思って。まあちょっとやり過ぎちゃうんですけど…(笑)。家で悩んでいると沈んでしまいますが、前に進んでいると沈まないじゃないですか。しばらく沈んでいたんですよ、私。そこでみんなに助けてもらったから、今、元気だよって伝えたいです。みんなもつられて元気になるといいなって思います。

――こちらも元気になりました。ありがとうございました。

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